橋本 崇矢

Takaya Hashimoto

マーケティングチーム マーケター

橋本 崇矢

2019年入社

橋本 崇矢

事業の成果を、
多角的に、最大限に。

マーケティングチームには「事業の成果を、多角的に、最大限に。」というミッションがあります。
このミッションは、様々な面からビジネスにアプローチし、そのビジネス目標やゴールに対して最大限の効果を出すというものなのですが、かなり奥が深いです。
最初にビジネスのゴールやターゲットなどを決定し、その目標を達成するためにどうすればよいのか、ということを徹底して追求していきます。その手段は、ビジネスモデルへの理解・WEBサイトを通じたユーザーの動向調査・PDCAサイクルなどなど...多岐に渡ります。
一方向の穿った見方だけをしていてはいけないので、常に色んな仮説を立てて試行錯誤しています。
メイクスビューでは自社だけでなく、クライアント様の広告運用やSEO対策などにも携わらせていただいているので、ビジネスに対しての理解が深まるので、ビジネスマンとしても成長できる仕事だと感じています。

Marketing Team
橋本 崇矢

社員一人の意見を尊重してくれる会社

メイクスビューでは自分の提案がかなり通りやすいと感じています。
課題を抱えているクライアントに対して「この施策をやってみるのはどうでしょう?」と考え、社内で提案すると、様々な意見やアドバイスがいただけます。また、売上に直結しないような社内の提案に対しても、必ずしっかり向き合ってくれてアドバイスをくれる、そんな組織だと実感しています。
思いつきの案から始まったとしても、最終的に練り上げられた案は採用されやすいので、提案するほどアドバイスの数が増え、自然と質は高くなっていきます。
社員一人の意見もしっかりと向き合ってアドバイスを出し合い、
多種多様なビジネスについて理解を深めないといけないです。
より良くなる方向へと目指していく会社なので、
多種多様なビジネスについて理解を深めないといけないです。
その中で自分自身もかなり成長できていると感じています。

学びのない人生ほどつまらないものはない

私は未経験で現在のWEBマーケティング職に就きましたが、入社当時は部署自体も立ち上がって間もない頃でした。
なので「これをすれば良い」というものは一切なく、勉強や調査から始まりました。
例えば、ツールの使い方やマーケターとしての思考プロセス、PDCAサイクルの回し方や複数プロジェクトの管理方法など、数え切れないほど調べました。今思えば無駄だったものもたくさんあるかと思います。
しかし、自分で必死になりながら調べた過去があるから「知らない知識を勉強しにいくスキル」が身につきました。
情報社会なので、「誰かがやっていることは、どこかに提供されてあるだろう」という考えで、粘り強く調べるスキルです。
この粘り強さがついたおかげで、色んな新しいことを知れて挑戦できています。
もともと勉強が好きというわけではなかったのですが、刺激のある日々を過ごしているので楽しいと感じています。

橋本 崇矢

INTERVIEW

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